Category Archives: 多摩大プライド

今年も Laval の季節がやってきた

今年も Laval Virtual の季節がやってきた。今年のプロジェクトは、ゼミ4年生の後木君のコードを元にして、WiFi ビーコンを用いた位置推定技術を利用した第二言語学習システムを組み上げた。無事審査を通過し、展示することができる! 位置推定には基本的に学生の作成したコードを使用し、少々真面目に統計処理を加えた独自アルゴリズムを用いている。まだまだ改良の余地があるが、一部屋での推定なら充分使える。デバッグ中にスペイン語とイタリア語の語彙が増えた。システムの有効性を物語っている。 建物じゅうアンテナだらけの多摩大学であれば、かなり細かい位置測定が可能だろう。この位置検出基本システムを使ったアプリケーションの開発に他の学生が取り組むことを期待したい。

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コンジョイント分析一般展示

26日(日)に、横浜でウェブバージョンのコンジョイント分析の展示を行ってきました。ビジネスゲーム Ver.3 の開発を優先しながらなのでなかなか思うように作業が進みませんでしたが、今回もダウンタイム0で展示終了しました。(←自慢) マーケティングの現場で使われている手法を、これだけ実感のあるテーマに落とし込むのは、さすが豊田ゼミ学生。今回のウェブ版の開発は期間が短いので私がやってしまいましたが、うちのゼミ生なら1ヶ月あればできたな。情報技術を当たり前に使って、理論に基づいたサービス開発を行うというのは、多摩大学の理想型ですね。 それにしても、目を輝かせている高校生と話をするのは楽しいものだ。 次は、多摩大式経済経営シミュレータ(俗称:ビジネスゲーム) だ。

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到着;Laval Virtual 紀行 2010 (1)

いつもの通り、前泊をはさんで朝に成田発。のはずが、強風のためなかなか離陸しない。結局1時間ほど遅れて離陸したが、空港での TGV への乗り継ぎは約2時間あるのであまり心配しないですむ。無駄なように見えて、乗り継ぎ時間に余裕を見ておくのは重要である。隣の奥様は、夕方到着後、バスでモンサンミッシェルまで行き、そのあとノイシュバンシュタインにとって返すらしい。すごいツアーだ。ちなみに、われわれはラバル展示6回目だが、観光で来ている訳ではないので、すぐそこにあるモンサンミッシェルにはまだ行っていない。 余裕を見せていたら、CDG2 で道に迷う。ちょうど 180 度脳内地図が回転していて、駅に行くつもりがまったく反対側の角に行ってしまった。乗り継ぎ時間に余裕を見ておくのは重要である。水や食糧を買う時間もなく電車に乗り込む。 ラバル到着はいつもの21時前。いつもと違うのは、今年、2ヶ月前から現地で修行している多摩大学の学生が、駅で出迎えてくれたこと。海外の駅でうちのゼミ生に出迎えられるというのは、何とも面白い経験であった。 部屋に入ると、直ちに意識を失う。これはいつものとおり。

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久しぶりに更新・作業メモ

いつの間にか木枯らし吹く季節、いかがお過ごしでしょうか。 今日は Debian サーバに php facedetect サンプルをインストールしたので、作業メモ。

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XOOPS ユーザメールアドレスのドメイン限定

discovery 再構築にあわせて、xoops cube legacy を導入した。ところが、以前ハックした「ユーザメールアドレスのドメインの限定」機能を入れようとしたら、その処理が register.php にいなくなっている。 しばらく調査した結果、modules/users/forms/AbstractUserEditForm.class.php の中に処理関数を発見した。これも覚書に。

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七夕!

本来は、下井先生が一番苦労されているので下井先生のブログに載るべき内容ですが。 多摩大学七夕プロジェクト、完了! 今日は雨も降らなかったので、みんなの志がちゃんとかなうことでしょう。  

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「ください」?

新型インフルエンザで休校になっている高校のトップページより: 不必要な外出は控えてください。 この事態に、なにを生徒にお願いしてるんですか。休校の是非はともかく、感染拡大防止のために休校にしている以上、自宅待機を命じるべきです。 どうも世の中、「物わかりのいい大人」を演じたがっている人が多すぎやしませんか。私は(少なくとも自分が育てようとしている学生には)、これからも小うるさい存在であろうと思います。

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新しい出発、変わらぬ志

寺島実郎新学長を迎えて、多摩大学は、また新しい出発を迎えた。その志は学長あいさつのとおり「人間を育てる教育の場」としての大学を徹底して探求していくところにある。これは、この大学の変わらぬ精神であって、学長が替わろうが、教員が替わろうが、揺るがないものだ。 初めて多摩大学にやってきて、当時の野田一夫学長からいわれたことを思い出す。「研究は教育に結びつかなければダメだ。」 良い大学に来たと思った。それ以来、いろいろとやり方は変えているけれど、目指している方向は変わっていない。 その目的を共有できる職員・教員に恵まれ、送り出した卒業生たちの活躍を聞きながら、また新しい一年を頑張っていこうという気になる。さあ、出発だ。

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まだ紙の上の数字で大学選びますか?

井川さんのブログアドレスゲット。今回のオープンキャンパスのメッセージとしては、「多摩大学は、万人向きではない」ということでよいのではないかと思います。大勢の中の一人としてのんびり埋没した大学生活を送りたい人には、向いていません。多摩大に来るなら「熱く」ないとね。 多摩大学の強みは、教員・職員・学生に「熱い」人が多いというところ。オープンキャンパスに来てもらって、さらに他の大学と比較してもらえると、どれだけ面白い大学か分かっていただけるんですがねえ。 たとえばですよ、あるお店の800円のとんかつ定食と、別のお店の2000円のとんかつ定食があったとして、「よし、800円のほうがお買い得だ」とか「800円のほうがまずいに決まってる」とかって話にはならないでしょう? また、ウェブで評判を調べても、自分の舌に合うかどうかは分からないわけでしょう? 人生の一大事である大学選びを、人気投票やうわさで決めていいわけがない。もっと真剣に選びましょうよ。 まあ、全員が全員「熱い」わけでもないし、なかには湿っているのもいますがね。全員引きずり込む派の井川さんには歯がゆいでしょうが、熱い人間が熱くやっていきゃいいんじゃないでしょうか。

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いいなあ

うわ、樋口先生、西原さんと並んでる! 「この世で一番大事な『カネ』の話」をプレゼミの指定書にしようかと思っていた矢先。「まあじゃんほうろうき」からずっと注目していて、最近ようやく世の中が認めてきた(遅いわ)という気分です。最近感動したのは、NHK を舞台にした大阪水道局とのバトル。おもしろかった。 へたな財界人とか業界人とか呼ぶより、絶対西原さんの話の方が大学生の心は動くと思うんだけどな。あの涼しげな、すべてを見通した目で語られる言葉に。 とはいえ、自分自身教育関係者として、平然と西原さんの前に立てる自信はない。 訂正:初稿で「まーじゃんほうろうき」と記しましたが、「まあじゃんほうろうき」の誤りでした。お詫びを兼ねて、amazon へリンク。 訂正その2:初稿で記憶に頼って「おかねのはなし」と書いちまいましたが、「この世でいちばん大事な『カネ』の話」でした。シャープさがぜんぜん違いますね。これも amazon へリンク。

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