Tag Archives: Laval Virtual

Laval Virtual 2017!

今年も Laval Virtual での展示審査に、学生プロジェクトが通過した。今年は、「AR 世界で共同作業!」といいつつ、何をするかといえば、スイカ割り。 果たして日本のスイカ割り文化は、フランスで受けるのか? 乞、ご期待。

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Project Abyss 展示採択!

多摩大学出原ゼミナール+フランスの大学ESIEAの共同プロジェクト「Project Abyss」が、今年度の Laval Virtual ReVolution 部門において「Welcome」クラスで採択された。 昨年は学部卒業式と重なってしまって残念ながら応募見送りになってしまたが、見事に返り咲きである。特に今年は完全に学生プロジェクトとして動いており、しかもいくつかのゼミからそれぞれの個性を生かした個人が集まってチームになっている点で、教員としては大変楽をさせてもらっている。自己満足に陥ることなく、他の人に実際に使ってもらえる仕組みを提案して評価を受けることで、実践的な開発力が身につく。「経営」を冠する学部で、これだけ実践的に情報技術を鍛えている大学は多くはあるまい。 展示はフランス Laval で、4月9日~13日まで開催される。その前後で、ESIEA Laval 校と ESIEA Paris 校の学生さんと交流し、帰国と同時に今度は ESIEA からの留学生2名を迎えて学内でプロジェクトが立ち上がる。出原ゼミでは、共通の目的もなく「英語で日常会話して友達ができました」というレベルでは「国際交流」とは呼ばない。 多摩大学の設立理念「国際性・学際性・実際性」は、25年たっても少しも色あせていない。かなりの古狸になって、少しは大学に貢献できているだろうか。

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天啓・Equation Solver・人間の尊厳

ぐう。噂には聞いていたがこれほどとは…… がりがりコーディングしていると、ときおり天啓が降りてくる瞬間がある。昨日の夜7時ころ、飲み物を買いに自動販売機まで行った帰りにそれは起きた! 今抱えている問題にまったく新しい角度から光があたり、目の前が開ける瞬間である。 で、それから今まで、その導きにしたがって、コーディングを離れて数式と格闘していたわけだが、解けることは分かっているにもかかわらず、3次方程式になってしまって何度やっても正しい式が出てこない。計算方法を変える度に違う式が出てきて、それが全てまちがっているという体たらくだ。もともとこの手の式変形は苦手だ。 ここでふと、代数的に式変形してくれるプログラムがあったなと思い出し、この持て余している2元3次連立方程式を食わせてみた。と、一瞬で解かれてしまった。なんじゃこれは? 検算したら、確かにあっている。 見事な働き、ご苦労であった。誉めてつかわす。もっとも、その方程式の価値そのものは計算機には分かるまい。とうそぶいておこう。 追記:式が解けてしまえば、実装はお茶の子さいさいである。実に美しい楕円の群れだ。  

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Griffin PowerMate を Linux で使う

今回は入力デバイスにはあまり凝らないで、Griffin PowerMate を使うことにした。公式には Windows/Mac の対応だが、まあ Linux(Fedora) で使えないこともあるまいとたかをくくって発注した。 Fedora はネイティブでドライバは持っているようなので、あとは 参考サイト にもとづいて、udev のルールを記述すれば使える。と思ったら、なぜか input グループに読み取り許可がつかなかったので強制変更。 cat /dev/powermate で動作確認後、powermate-1.0 を make して動作確認する。と、見つからない。findpowermate.c がデバイスの名前に ‘powermate’ を期待しているが、返ってきているのは ‘Griffin PowerMate’ なので、修正後再構築。ちゃんと動いた。これで、少なくともキーボードは見せずにすむ。

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ノートPCクーラ

今日も講義のあと、ガリガリとシステム開発。あとは回転ハンドルが到着すれば、システムとしての見栄えはまずまずのものになる。 作業中によくよく見たら、ノートPCクーラのファンが、ノートの吸気口に対して「吸い出し方向」に回転していた。逆に冷却効率を下げている! 全部向きを変えたところ、CPU 温度は約-5度、GPU に至っては約-20度の冷却効果となった。(で、計算負荷がちょっと増加した分、CPU は両コアとも70度だったりするわけだが)

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がんばれ老体ノート!

今年はとにかく画像処理が重い! サクッと CPU 温度が70度を突破していく。(デフォルトではここで警告が出るので、警告温度を80度に設定! ← 抜本的解決だな) もう5年めに突入して、ここまでこき使われるとは思っていなかっただろうに。2009 卒業生の卒業記念品であるノート PC クーラがフル稼働である。 かといって海外展示でデスクトップを担いで行くのは、もう重量制限的にも体力的にも無理なので、なんとかあと半年は頑張ってくれ~

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到着;Laval Virtual 紀行 2010 (1)

いつもの通り、前泊をはさんで朝に成田発。のはずが、強風のためなかなか離陸しない。結局1時間ほど遅れて離陸したが、空港での TGV への乗り継ぎは約2時間あるのであまり心配しないですむ。無駄なように見えて、乗り継ぎ時間に余裕を見ておくのは重要である。隣の奥様は、夕方到着後、バスでモンサンミッシェルまで行き、そのあとノイシュバンシュタインにとって返すらしい。すごいツアーだ。ちなみに、われわれはラバル展示6回目だが、観光で来ている訳ではないので、すぐそこにあるモンサンミッシェルにはまだ行っていない。 余裕を見せていたら、CDG2 で道に迷う。ちょうど 180 度脳内地図が回転していて、駅に行くつもりがまったく反対側の角に行ってしまった。乗り継ぎ時間に余裕を見ておくのは重要である。水や食糧を買う時間もなく電車に乗り込む。 ラバル到着はいつもの21時前。いつもと違うのは、今年、2ヶ月前から現地で修行している多摩大学の学生が、駅で出迎えてくれたこと。海外の駅でうちのゼミ生に出迎えられるというのは、何とも面白い経験であった。 部屋に入ると、直ちに意識を失う。これはいつものとおり。

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ブルースクリーンの呪い;Laval Virtual 紀行 2010 (0)

今年も Laval Virtual 紀行の季節となりました。例によって、期間中は起床-展示(準備)-夕食-意識途絶の毎日を送るため、リアルタイムでの更新は不可能です。日を改めて更新します。 さかのぼって3月28日、メモリリークもふさいで完璧!と悦に入りながら長期負荷テストを仕掛けて帰ろうとしたところ、ブルースクリーンで落ちる。20分~30分に1回くらいの頻度で落ちるが、再現性がまったくなく、原因追求に時間を消費する。このまま展示に臨めば「すみません、今再起動中です」を連発することになるのは明らかで、展示としてこれは絶対に認められない。ましてや今回は招待展示なので、その場で切腹モノである。 落ちるタイミングをじっくり観察すると、ウェブカメラのアクセスランプが点滅する瞬間に停止する。なるほど。このシステムは、2台のウェブカメラから差分画像を構成し、指示位置の検出後に文字キャプチャを行うが、速度を稼ぐために、差分画像は QVGA の小さな画像を使用し、文字キャプチャの寸前に最大解像度にその場で切り替えるという技法を用いている。が、何回かに1回、その解像度切り替え命令でブルースクリーンとなっていた。これはどうしようもない。 苦肉の策として、1台のカメラを最高解像度に固定し、差分画像をとるときには縮小して使うことにした。フレームレートが一気に落ちるため、高解像度カメラの画像は、必要になったとき(基準は内緒)だけ取りに行くことにして、速度低下を緩和した。CVideoCapture クラスをきれいに設計しておいて救われた。 3月30日、開発をファイナライズして、動作環境のバックアップを取る。今回は、いくつかのツール(mecab, nhocr, sed)が個別インストールになっているのと、そろそろ Vaio のハードディスクが気持ち悪くなっているのとで、DVD に加えて、ハードディスク丸ごとバックアップも作った。予定通り、3月31日に荷造りを終了して、出発準備完了。

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JishoDesk 追い込み

2010 Laval Virtual 審査通過。しかも Invited!! だがしかし、追い込みにかかって難題続出。目下最大の懸案は、モニタ。USB モニタに詳細情報を表示しようと思っていた(セカンドモニタ端子にはすでにプロジェクタがつながっている)が、ウェブカメラ2台+USB モニタをつないだ瞬間、どれか一つが無反応になる。電源供給ハブを挟んでもダメ。こんなところでつまづくとは思ってないぞ。 (なに、つまずくが本則だと? で、それは日本語学習者にどう説明すればいいのか?) 仕方ないので、もう一台コンピュータを持ち込んで、詳細表示データをネットワークで送ることにする。図らずも久しぶりの複数台使用展示になってしまい、トラブルの確率は(確率が低いので)台数に正比例、と。 # イワシが「鮪・与」と認識されるのは、何か納得した。

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帰宅;Laval Virtual 紀行(終)

空港の外に出ると、湿気を含んだ日本の空気である。直通リムジンバスで寝たまま帰る。部屋に帰ると、ベランダの水タンクは空になっていたが、1台タンク増設の効果で今回は水切れになった鉢はなさそうである。 おととしフランスから植物検疫を経て持ち帰った頂き物のスズランは、満開である。一方、国内購入鉢は未だ咲く気配すらない。故郷での晴れ舞台である 5/1 にきっちりあわせて咲いてくるあたり、さすがフランス産だと感心した。チューリップはほとんど見ない花もあったが終了、バラはいよいよ咲き始めようとしている。高貴な方々は、いよいよ元気である。

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