今年度のウェブプログラミングの講義は、github classroom を使ってみる。これまでにわかったこと:
- 講義資料は、資料作成用の団体を作成して、1課題1レポジトリで作成する。
- 課題管理には、別に課題管理用の団体を作成し、クラスルームからのアクセス権を与えてやる。
- 宿題リンクは、それがわかっていれば誰でも参加できてしまうので、公開できない。
- 学生の github アカウントと学籍情報を結ぶ仕組みは、要望としては上がっているが、まだ実装されていない。
年度ごとに別の課題管理団体を作成することで、同じ資料を使うことができる。